① 同窓会ホームページは閲覧数2万2千を越え、大きな成果を上げています。今期はコンテンツやデザインの見直し、ボラ連HPとの内容整合性・調整を行うなど、効率的に情報発信する体制を整備します。
② 発行の都度会員にお届けしている「同窓会だより」についても、ホームページとの相乗効果や記事の一層の充実、配布先拡大などにより、認知度アップに繋げていきます。
(楽)同窓会をもっと多くの会員に「楽しんで」もらう
① 同窓会クラブ活動の開設を検討します。まず準備委員会を立ち上げ、課題を整理したうえで、出来るだけ早期に実現させます。社会貢献活動による連帯感は得難いものですが、趣味ややってみたいことを通じて出来た仲間との結びつきがとても強いことはご承知の通りです。これによって同窓会会員同志の交流をより深めていけることと思います。
② 同窓会の活動を多様化しようとすればするほど、活動の中心であるクラス幹事の負担が大きくなって来ているという、放置できない課題があります。その負担軽減策として、従来から部会開催日程の集約などの対策に取り組んできましたが、今期は更にサポートスタッフ(活動をスポット的にサポートしてくれる会員=仮称=)制度の導入を検討します。